アストラル投射

自分は臨死体験者である。よくお花畑を見たとか三途の川を見たとか自分を外側から自分を見ていたとかよく聞くが、そのような経験は自分の経験ではなくて自分の臨死体験の場合に起きた事は宇宙にいって頭の中にしゃべりかけてくる者がいたという話、、、、。

自分の臨死体験
アカシックレコード(英: Akashic Records)は、元始からのすべての事象、想念、感情が記録されているという世界記憶の概念で、アーカーシャあるいはアストラル光に過去のあらゆる出来事の痕跡が永久に刻まれているという考えに基づいている。宇宙誕生以来のすべての存在について、あらゆる情報がたくわえられているという記録層を意味することが多い

当初は悟りを啓いたぐらい思っていた。おーコワ。

そういうのを仏教用語で野狐禅というらしい。

まぁそれぐらい同じような経験をしている人がいるということなんだけど。

科学的アプローチや哲学でも昔から考えられてる。

そもそも宗教が今現代も語り継がれ、なお存在しているのはこのような経験をしている人がいるからであろう。

またチョーズンワン、選ばれしものでもなんでもなくみんなに与えられている機能の一つであることと認識している、そうそう聞かないよね、つまりそれはやり方がわからない、ましてその概念を知らないだけである。

iphoneを30年ぐらい前に机の上においてあっても誰も気が付くことはないだろう。

こんな便利なものがあってもこのコンパクトさと機能がこれに詰め込まれているとは思わない。

知ってしまえば普通に使い始め、シェアは拡大するだけのことである。

今回は危険なことかもしれない情報、下手をすると死んでしまうかもしれない情報を伝えたいと思う。また今ここから受け取る情報は自己責任である。

なのでここで読むのをやめてもらいたい。

タイミングで自分がスピリチュアルに拡張を求めるものだけ読んでください

宇宙飛行士にならずとも魂を宇宙に連れていく方法をレクチャーする。

これを読んでいる時点でガイダンスであるし、すでに準備も出来、時はきているかもしれないが、、、。

とにかく偶然は必然である。

と考えるものは読むべきである。

そしてあとは自己責任、自分の判断で行ってほしい。

本当に下手をすると死んでしまうかもしれない。

「アストラル投射」の画像検索結果

この世の中オカルトを話せば白い目をされるので中々この手の話題はなかなか出しずらし、日本は宗教アレルギー。

そもそも自分も臨死体験するまでは調べたこともなかったし、自分もオウムの事件もあったので宗教を毛嫌いしていましたし、心の弱い人の拠り所ぐらいにしか考えたことしかなく、正直言うと小馬鹿にしていたかもしれない。

宗教は道徳であり、科学であり、神秘である。

今ではこの人生ゲームのルールブックであると思っている。

日本人は八百万という言葉があるようにすべてに神が宿っているというようなアニミズム的な発想である。

神道仏教キリスト教が正月は神道、葬式は仏教、結婚式はチャペルとか無茶苦茶であるが、すべてにリスペクトがある。

これが不敬か不敬でないかはわかりません。

自分はこの国は信仰の自由があり、万物に敬意をはらえる民族であると思っている。

そして全ての宗教に真理はあると思っている。

聖書の預言道理に世界は進むし、仏教は量子力学をわかっていると思うし、神道はおとぎ話だよとよく言われるが本当だと思うし、イスラム教の幾何学はなにか重大なことが隠されているとおもうし、悪魔崇拝も当然あると思う。

唯物論的に世界をはかると物事は見えなくなるだろう。

それを柔軟にギフトを受け取れると思っている。

一神教のお国柄だとそうはいかないだろう。

まして宗教戦争がはじまりそうな時節である。

大胆で柔軟なお国柄に生まれてよかったと思う。

オカルトに日常的に触れることのある人はごくわずかだろう。オカルトマニアなんて今のところ会ったこともない。

芸能人に合うより難しいのではないだろうか?

アブダクションされた人二人には会ったことある。これは奇跡的なこともあるのだが、あんまりないよね。

どっかの宗教に属するつもりもないし、普段の生活でオカルトマニアに遭遇することもない。

だがこの宇宙を作った設計者は確実にいるだろう。それは数学的であるからである。

とにかく自分が垣間見た世界を詳しく知りたいというのと誰かに伝えたいという自分のエゴイズムである。

自分の見た不思議な世界はネットとか本で調べると似たような経験のある人たちがいる。

その5次元は存在するであろうということがわかった。

それは宗教的であり物理的であり数学的であり、近い未来にわかる科学であると断言しておく。前置きが長くなりましたが、さて始めようか。

アストラル投射とは

アストラル投射(英: Astral projection)とは、アストラル体(霊魂もしくは意識)を肉体から分離させること、およびアストラル体が世界へ旅することを指す神秘学用語である。星幽体投射星気体投射ともいう。

これに類したことは、日本の心霊学では幽体離脱と呼ばれ、最近では体外離脱と呼ばれる傾向もある。

アストラル旅行と共に危険な方法であり、多くの情緒不安定をもたらす原因でもある。

アストラル投射は、分離したアストラル体が物質界とは別の次元であるアストラル界を旅することを指し、エーテル体ダブル(英語版)が物質界を旅するエーテル体投射(英語版)とは区別される。

オリヴァー・フォックスシルヴァン・マルドゥーンといった、20世紀前半に体外離脱体験を報告した人々や心霊現象の研究家らは、これを projection of astral body(アストラル体の投射)、exteriorization(外在化)、bilocation(バイロケーション) と呼び、アストラル体が遊離する現象と解釈した。

この時に身体から分離するもう一つの身体を「アストラル・ダブル(星幽複体)」ともいう。分離中、アストラル体と肉体は銀色の紐でつながっているとされる。これは旧約聖書「コヘレトの言葉」第12章6節の「白銀の糸」に付会されることもある。

現代の儀式魔術では、光体という第2の身体を使ってアストラル界を旅する技法などをアストラル投射と呼んでいる。光体は想像上の身体とされることもあれば、アストラル体の別名であり人間にもともと備わっている身体であると言われることもある。

また、既定のシナリオに従ってイメージの世界を構築していくパスワーキング(道行きの業)と呼ばれる瞑想技法でもアストラル界を体験することができる。

一部の魔術団体が行っているアストラル神殿での集団儀式やアストラル・イニシエーションといった魔術作業はこうした技法によるものである。

一部の実践者はアストラル投射によってアカシックレコードや、ユング心理学でいうところの「集合的無意識」に接触することも可能だと考えている。

アストラル旅行(英: Astral traveling)は、アストラル界と呼ばれるリアリティの境位に意識を移行させ、自分がその世界にいるかのように体験する西洋オカルティズムの技法である。

黄金の夜明け団の用語では「霊的ヴィジョンの旅」(英: Traveling in the Spirit-Vision)または「アストラル投射」(英: Astral projection)ともいう

“アストラル投射”と共に危険な方法であり、多くの情緒不安定をもたらす原因でもある。詳細に関しては、”アストラル体”のアストラル界、グラマーの項を参照の事。

アストラル旅行はスクライング(英: skrying)または霊視(clairvoyance)と呼ばれる幻視の技法の発展形であり、意識的に見る首尾一貫した白昼夢ともいわれる

スクライングの場合は平面的なヴィジョンを観客のように眺めるのに対し、アストラル投射は、ヴィジョンが立体的になって自分がその場に入り込んでいるかのように感じられるものとされる

一般に「アストラル投射」という言葉はアストラル体の存在を前提として解釈された体外離脱体験のことを指すが、黄金の夜明け団でアストラル投射と呼ばれた業は、必ずしもアストラル体やエーテル体ダブルを体外に離脱させるプロセスを要件とするものではない。

また、アストラル界と呼ばれる何らかの異界もしくは意識の内的世界を探訪するのがアストラル投射で、物質界もしくは外界を動き回るのはエーテル体投射であるとも説明される。

アストラル体

アストラル体(英: Astral body)とは、神智学の体系では、精神活動における感情を主に司る、身体の精妙なる部分である。主に情緒体、または感情体感覚体星辰体などとも。

アストラル体という名称は、魔術師エリファス・レヴィの「アストラル・ライト」という考え方に端を発する。アストラル・ライトは、サイキック能力(魔術、心霊現象、霊媒など)を発揮させる、宇宙に遍満するエネルギーであるとされる。

このことから、感情を司る身体は(後述するとおり)サイキック能力に関する身体でもあるので、「アストラル体」と名付けられた。

アストラル体は、動物にのみ備わり、精神活動における感情を司る身体であるとされる。肉体(濃密な肉体とエーテル体)とメンタル体と一体であり、パーソナリティ(人間の低位我)を構成するとされる。

情緒的反応と共に、感覚器としての役割も担うとされる。受容器である肉体を通して、現象世界を知覚するのはアストラル体であるとされる。

アストラル界は、アストラル体が存在するとされる領域であり「グラマー(幻惑)の界」と呼ばれる。グラマー(幻惑)は人間を感情的、欲望的行動に走らせる原因であるとされる。

また、動物にはアストラル界は存在しないとされる。

いろいろな方がやり方を書いてあるが自分に合っているやり方を探してください。

やり方①

アストラル・トリップの方法

やり方②自分はこのやり方はうなずける。

やり方③

アストラル体投射の方法

1. 楽な姿勢になります。仰向けに寝るのが一番やりやすいのではないかと思います。

2. 視覚化を使って目の前に自分の姿を出現させます。この時に視覚化(想像力)で創り出した体の事をアストラル体と言います。

3. 視覚化した自分の姿に想像力を使って意識を移動させます。意識を移動させた後は「自分=アストラル体」になります。

4. アストラル体を活動させ、アストラル体を通した世界を体験します。

5. アストラル体投射を終了する時はアストラル体を自分の体の側まで移動させてから自分の体にゆっくりと重ねて行き、同時に意識を自分の体へと戻すようにします。

http://magic.dancing-doll.com/magician/astral-body-projection.html

宇宙にたどり着いたらコメントを求む。いけるはず。人生観変わります。くれぐれも自己責任。MORE VIBES!!