母子手帳とイルミナティ
母子手帳はアメリカの乳業会社が作った。
日本人は戦前まで牛乳を飲む習慣がなかったが牛乳、パンなどGHQによってアメリカの利益のために持ち込まれた。
昭和20~27年の占領期間中、保健所に勤めることのできた栄養士の条件は、乳業の専従栄養士であることでした。昭和23年には「母子手帳」を乳業メーカーに作らせ、「牛乳(粉ミルク)を飲ませるように」と明記し、カバーには森永乳業、雪印乳業、明治乳業などのコマーシャルが載っていたのです。
牛乳を飲むと脱灰をおこしてカルシウムが奪われることや、牛乳がホルモン系のガンの一因になっていること、骨粗しょう症を悪くすることは世界の常識ですが、日本人はそんなこと考えたこともありません。
その時に母子手帳も持ち込まれた。日本人を劣化させるにはアメリカで失敗した母子手帳をそのまま日本人に使わせれば良いという事で1945年からいまだに使っているんです。昭和20~27年の占領期間中、保健所に勤めることのできた栄養士の条件は、乳業の専従栄養士であることでした。
母子手帳とは1915年にアメリカで発足した全国酪農協議会が乳業のPR戦略で作ったものですが、発祥国であるアメリカでも、既に20年前に廃止されています。
食文化や精神文化が日本独自の高度なレベルのままだと、いずれまたアメリカは日本に苦しめられると悟り、日本の食文化や精神文化の劣化を意図的に図ったのです。
また3S政策(スポーツ スクリーン、セックス)で愚民化政策を行った。
母子手帳の最後になんて書かれているか、昭和23年から使われている母子手帳の最後にご覧なればわかります。こういう予防接種をしなさいと書いてあります。昭和22年までは日本では予防接種なんてしてない。
BCGの跡をみてもらえばわかると思うが、666の刻印を押されている。
愚民化政策でこれがなんなのか誰も気が付かない。
「ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である」(13章18節)