自分が臨死体験をした時の話だが
アカシックレコード(英: Akashic Records)は、元始からのすべての事象、想念、感情が記録されているという世界記憶の概念で、アーカーシャあるいはアストラル光に過去のあらゆる出来事の痕跡が永久に刻まれているという考えに基づいている。宇宙誕生以来のすべての存在について、あらゆる情報がたくわえられているという記録層を意味することが多い
宇宙に行く前に幾何学の模様がでてくるそれがなんなのかわからず
調べているとこの図形に巡り合う。
七色でもっとぐるぐる回っていたのでだけれど、
これじゃないのか?とこのフラワーオブライフを調べているとこれは
神聖幾何学ということだった。
自分が尊敬する荒俣先生が神聖幾何学について語ってくれている。是非ご視聴を!
この回はいまだに忘れたころに気が付くとこれを聞いている。もう何回聞いたかわからないぐらい聞いている。
これは エジプト・アドビスにあるオシリス神殿. その地下の通路へと続く階段にこのフラワーオブ
オシリスは冥界の王として「死者の書」への登場回数No.1、必ず出てくる神様。
エジプト史上、最初のミイラとされ、死者はオシリスと同化することによって第二の生を歩むことが出来るとされていた。
そして宇宙の中に自分が飛ばされたとき、頭の中にしゃべりかけてきたものは誰なのか、、。
そして気が付けば手元にあったエメラルドタブレットの本それはトート神。
俺の探究は続く、、、、。
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