テスラ自身の自伝的告白本。内容はエッセ的。現実は小説より奇なり的な内容に驚愕できるでしょう。
そもそもニコラテスラの発明したものは、ラジオ、AC(交流)電流、電気モーター、ロボット工学、X線、レーザー、光を利用し供給、遠隔操作、無線通信と無限のフリー・エネルギー。
なぜこれらの発明ができたのかは、頭の中で実際に実験をしなくても頭の中で実験ができたからである。
またアカシックリーダー(次元を超えてみる力)のような性質を幼い時から兼ね備えていたからです。
ニコラテスラは「世界システム」なる全地球的送電システムやフィラデルフィア計画(フィラデルフィアけいかく、Philadelphia Experiment)は、ペンシルベニア州フィラデルフィア沖合で行われたとされる、アメリカ海軍のステルス実験(正式名称『レインボー・プロジェクト』)。フィアデルフィア作戦でもお馴染みですね。
この本からどのようなメカニズムでそのようなことになるかは書かれていません。
そこが物足りなく感じるかもしれませんが、SF小説のような話が現実に起きていたかと思うと、ワクワクドキドキがとまりません!
とてもおもしろいです。おすすめです!!
ニコラ・テスラと数字3,6,9 フリーエネルギーの鍵
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