ヴリルパワーはトーラス型エネルギーのことではないのか?
そもそもヴリルパワーっていうのは、
ヴリル・ヤ(Vril-ya)の
超神秘的エネルギーであり、
そのヴリル・ヤというのは、
1871年にイギリスの小説家
ブルワー・リットンによって書かれた
SF小説「来るべき種族」の中に登場する
地底世界に住む民族のことをいう。
1:「ヴリル協会」は、
神秘主義思想に傾倒していた
アドルフ・ヒトラーのナチス・ドイツに
大きな影響を与えた神秘主義結社のひとつ。
2:「ヴリル・パワー」は失われた古代文明の叡智であり、〝万能の力、無限のエネルギー〟。地政学者カール・ハウスホーファーは、この力が地底の楽園シャンバラにあると考えた。
3:ナチスはヴリル・パワーを求めてチベット調査を行ったほか、その力を動力源とした円盤型飛行兵器「ヴリル」の試作を行っていた。
このヴリルのシンボルをまわすとしたのようなトーラス型に見える。
トーラス型というのは
トーラス(英: torus, 複数形: tori)、多重連結空間、円環面とは、種数 (genus) が 1 の閉曲面。
つまりミクロからマクロまでトーラス状な形になっているのではない、素粒子から宇宙まで。
またこの運動エネルギーでゼロ点エネルギーとかできるのではないのか?とナシームハラメインとかこういうことをおそらく考えていると思う。ニコラテスラとか。ちなみにナチスはこれでUFOを作った。反重力エンジン。TR3Bはこれを元に作ったのではないかと言われている。
自分が臨死体験したときに、最初に見た幻覚は幾何学でその時は何もわからない状態だったのですが、臨死体験後それを調べていくとそれには名称があるこ...
リンク
リンク