1996年フランス映画『美しき緑の星(La Belle Verte)』
この映画EUでは発禁
バビロンな世の中に住んでいると人間の大切なものが失っている事に気が付きません。
本来の人間に備わっているスピリチュアルな部分が洗脳され退化しているのです。
気が付かない間に少しずつ。
資本主義の奴隷になり支配者が富を収奪する。添加物だらけのものを食べさせられ病気になり薬漬けにされ、労働搾取されるシステム。
このバビロンシステムから逃れるためにこの映画を見るべきだ。二十年前の映画なのだが、今見てもとっても面白いしスピリチュアル。
この映画で足を洗うシーンがあるのだが、ステイーブジョブスも便器に足を突っ込んで洗っていたというのは有名な話。
ジョブスはあるヨギの自叙伝という本がipadに唯一入っていた本らしい。
この本がお葬式の時参列者に配られたという話だ。
ヨガの実践者であるパラマハンサ・ヨガナンダの本。この本はかなり分厚い。ざっくり読んだので覚えていないのだが、この足を洗うという行為はこの本に書かれているかも知れない。
バビロンとの“切断”が起きてしまう!という映画で注目されています。
美しき緑の星という映画。フランスをはじめEU各国で発売禁止された。
なぜ禁止されたか?内容になにが問題あるのか全く理解できませんが、どうやらこの映画を見るとそれはこの世がバビロンシステムであることに気がついてしまい、スピリチュアルな人たちがどんどん生まれてしまうのです。
だから20年間封印されていたのです。
そして重症なのが日本。世界で一番目覚めの遅い国。
コレを見てバビロンシステムの洗脳プログラムをを切断しよう!
キズキを与えてくれる映画、オススメです。
今すぐに切断せよ、バビロンから離れろ!