精神科医というカード。
心の病というものは人間だれしもあるものだ。
自分の周りで心の病になって抗うつ剤など薬を服用しているひとは、凄い量の薬をいつも持ち歩いている。
そして良くなって完治したという人は見たことがない。
薬をやめたら治ったという方は見かけるが、。
自分は心の病は、睡眠、食事、マインドフルネス(瞑想)である程度は安定できるし、病気をしないというプラシーボ効果かもしれないが、これを気を付けるとすこぶる調子がいい。
そしてたまにファステイングして体をリセットするのもいいかもしれない。現代人は時間がないので難しいかもしれないが、そこを気を使うだけで、生産力も健康も得れるだろう。
精神科医が使うDSM「精神障害の統計と診断のマニュアル」に医学的根拠がないという話がささやかれています。製薬会社と精神科医の巨大利権構造システムがあるのかもしれません。
薬を服用するかしないかは、ちゃんとメリットデメリットを調べたうえで服用するよう選択しましょう。
向精神薬はゲートウェイドラック( 他の薬物の使用を誘導するための入り口となるという薬物 )ともいわれ、麻薬に手を出すようになる可能性がでてきますし、向精神薬そのものに中毒性や副作用があり危険なものです。 向精神薬によって自殺の危険性は倍増します。
そのようなものが子供から大人にいたるまで広く処方されています。
うつ病は20年で3倍に増えた
うつ剤の使用量が劇的に増加して比例して疾患している人が増えているのか?うつ病が増えたから増加しているのか?
因果関係はわからないが、自分が生活してそのような人にあった感じみんな薬依存だ。
何年立っても薬を飲み続けている。
女性でよく見るのがデパス中毒患者。しかもお酒も依存する。このパターンはリアルにいる。
完全なる依存者たちだ。それでは絶対に治らないと思うよ。説得しても飲まないと動けなくなると一様に言う。
だからとにかく精神が病んでしまったら休暇をとり、充分な睡眠をとることが重要。じゃないと更に悪化する。自分は精神科医に行ったら終了だと思う。あと逃げてはイケないとみんな思いすぎ。真面目すぎ。それが精神に負担をかけている。
楽観的に生きよう。人生は楽観と緊張のバランスが大切。あと楽観的なバイブスになれるのはとにかく自然の中で太陽を浴びることだ。メディテーションは自然の中でいることで軽減される。あとは、瞑想とちゃんとした食事。これで薬がなくても大丈夫。
御岳百草丸 おんたけひゃくそうがん
どうしてもなにかないと困る方にはコレを勧める。高城剛さんとかも心が病みそうな時ススメているものを紹介する。ケミカルな薬というか、生薬なもの。
生薬(しょうやく、きぐすり、英: Crude Drugs)は、天然に存在する薬効を持つ産物から有効成分を精製することなく体質の改善を目的として用いる薬の総称である。世界各地の伝統医学では多くの生薬が用いられている。
漢方薬は、生薬であるが漢方医学に基づいたものであり同一ではない。日本において、生薬は、医薬品医療機器等法によって医薬品として扱われるものと、食品として扱われるものの2種類に分類される。前者の製剤化されたものは生薬製剤であり、後者は健康食品である。
ちなみに腸は第二の脳と言われている。腸内細菌を薬を飲んで腸内細菌が死んでしまうと当然ソレが要因でうつ病になる。
おんたけひゃくそうがん
また高城剛さんの本で「海外ではホメオパシーのレメディがポピュラーで、空港なんかでも気軽に買える」と書いてある。ホメオパシーレメディ。(医学的根拠はない)結局気の持ちようだと思うけど、風邪など引いたらアコナイト。無駄に腸内細菌を殺したくない自分はこのようなものを使います。
精神病は「発見」されるのではなく「発明」される。 pic.twitter.com/hAFw7QvntD
— あいひん (@RapelTheBabylon) September 9, 2019