自分は臨死体験者で自分の体験はこのサイトのはじめにを読んでもらいたいのだが、宇宙に飛ばされ、姿の見えないものにレクチャーされるのだが、こんな漫画みたいな話普通信じない。
自分も全く宗教アレルギーだったし、宇宙についてもそんなに興味なんてなかっただが、臨死体験して宇宙に飛ばされると流石に考えざるをえないです。
なんで同じような神秘体験をされている方が他にもいると思うとやはりその世界は有るなとか妙な安堵感とかワクワクとか知的好奇心をいろいろくすぐられます。
ではそんな体験した彼女の話を聞いてみましょう。
彼女は頭の中にしゃべる方がいるんだけど、その方は神だと直感的におもった。といっていますが、自分はそれが宇宙人か神かと誰なのか？トト神か？または先祖または自分が生みだしたなにかか？疑念は深まるばかりです。
臨死体験して行った場所は恐らく次元を超えているところ、そこは恐らく五次元だと思う。五次元はブラックホールの事象の地平面を点だとすると空間と時間が一点に収まっている状態とすると死に近い状態になると走馬燈現象が起こるという体験者の話はよく聞くが、原理は魂はプランク長で空間と時間を飛び越え、自分の一生が一瞬でおこるのではないか？と考えている。光はプランク長だと思う。
現実は小説より奇なり。
このサイトでは臨死体験が大きな柱にしていこうと思っているのでさらなる探求をして皆と共有できたらと思っております。
ちなみに私はどこの宗教に属するということは一生ないです。でも信仰というかどこの宗教も畏敬の念が全てにあります。いうならばアニミズムに近いです。日本人だなと思います。
あと思うのはもし誰かが臨死体験をしたなら、話を聞いてあげてください。こんなことはなかなか言い出しずらいですし、日本は無宗教なんで土壌がないから白い目で見られるので非常に困惑していました。
自分は起きたら頃はパニック+人に言えないという下地がなにもなかったので、どのように思考すればよいのかわかりませんでした。
話を聞いてあげるだけでもその人はむくわれます。
ではまた。
