福島第1原発の汚染水を浄化した処理水に関し、大阪湾への放出受け入れの可能性の問題の件。
トリチウムは世界で海に排出されているが、日本の場合事故後のもので一部、法令基準値超える。
処理水とは 原発事故の汚染水を浄化した後の水。
汚染水の量は一日170トンずつ増加し、7月末基準で115万トン pic.twitter.com/C8iBkEOoI5
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溜まり続ける処理水を微生物・細菌による環境浄化作用で更に工程を足すとかするとコストが大変なことになるのかな。エキスパートでないので詳しいことはわかりませんが、試算とかして再考してほしいです。だけども溜まり続けている現実も無視できないよね。https://t.co/83NU6zmCRR
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判決が出される当日、安倍首相と午前9時35分から50分まで、大谷直人最高裁長官と面会。
何を話されたかはわからないが、
普通に考えれば、、。
エグエグエグす。権力の一極集中は国民の個人の権力を著しく奪われるという事。無関心でもいいけど、その矛先は自分に向いてくることを忘れずに! https://t.co/CaZ4euC02d
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トリチウムは、極低線量であっても、
染色体異常を起こすことを突き止めた放医研(放射能医学研究所)
朝日新聞1974 pic.twitter.com/LMi1vg5Tsa
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燃料として使われるトリチウムは、わずか1ミリグラムで致死量とされる猛毒で、200万人の殺傷能力があり、その放射線量は、チェルノブイリ原子炉の事故の時のそれに匹敵するhttps://t.co/lseyDxMdFx pic.twitter.com/9es0S9dZYf
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カナダ/ピッカリング重水原子炉周辺ではトリチウムを年間2,500兆bq(ベクレル)放出していますが、
周辺の都市では80%増ものダウン症候群の赤ん坊の出産がはやっています。また中枢神経系統に異状のある赤ん坊の出産も明らかにされています。
(カナダ原子力委員会報告)https://t.co/YW6hXdVerr
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