2万体の死体を検死し上野 正彦は、日本の法医学者、医事評論家、作家。元東京都監察医務院長。
●森友学園の残土処理をしていた田中造園土木の秋山肇社長が、 変死。
当時は値引きの方に目が向けられて「カゴイケが悪い」の声だけが大きかったです。田中造園の秋山社長がトイレで自殺?それからテレビカメラに「ゴミなんか無いよ」と答えていた若い現場片付けの方が自殺?
●財務省近畿財務局の男性職員赤木俊夫が神戸市内の自宅で自殺。
兵庫県警は事実関係を明らかにしておらず、自殺した理由も分かっていない。
大阪地検に取調べ後に自殺した赤木俊夫さんの遺書には、はっきりと「上司の指示があり」と書かれていて証拠書類も添付されていたという話がでまわっている。赤木氏がこの間の文書を朝日新聞にリークしたとの情報もながれている。近畿財務局が遺書を公表するなと言ってるらしい。
近畿財務局の担当職員が自殺した件について、「第一発見者が兵庫県警ではないか?」というような疑惑が浮上しています。ネット上では内閣情報官の北村滋氏が元兵庫県警察本部長だったことも指摘されてます。
県警は事件性がないとして遺書は押収せず、自宅の現場検証もしていない。その後の遺族対応などは近畿財務局が引き継いだ。
遺族、妻 連絡取れず「遺書まで改ざんなんてあり得ませんよね」
柚木議員は「遺書までが改ざんされたなんてことはあり得ませんよね。奥様が遺書と共にどこかに匿われているのではないかと。近畿財務局との関連も含めてそんな見方が出ていますけど、そんなことあり得ませんよね」と、財務省と警察庁を追及した。
雑音修正。というか「夫の遺書と共に赤木俊夫夫人失踪・行方不明について」修正拡張版です。ご覧下さい。 #野党合同ヒアリング #kokkai #国会中継 #nhk pic.twitter.com/f6jOxRM48i
— 日͜͡本͜͡病͜͡の͜͡正͜͡体͜͡が͜͡見͜͡え͜͡て͜͡き͜͡ま͜͡し͜͡た͜͡ (@KokkaiGmen) March 13, 2018
財務省に2人目の死者がいることが分かった。 亡くなっているとされるのは、理財局国有財産業務課・債権管理係長のA氏。 A係長は安倍首相や佐川局長の国会答弁を作成する仕事にあたっていた。 係長は1月29日に死亡したとされる。
財務省では今年 1〜2月位に 理財局国有財産係長 青木隆氏 死亡
3月7日に 近畿財務局上席国有財産管理官 赤木俊夫氏 死亡
3月7日同日 理財局 女性職員 死亡
遺書がない場合は自殺にカウントされません。変死として処理されます。
これは衝撃事実です。
日本には年間15万人ほどの変死者がいますが
WHO基準ではその半分を自殺者としてカウントするので、
世界基準で公表すべき自殺者数は、
公に報道されている3万人超+15万の半数で
本当は11万人。これは実に他の先進諸国の10倍です。
西部邁自殺。警視庁が事件性の疑いで再捜査。 最大の謎が西部氏の遺体の状況だ。多摩川から引き上げられた遺体は、工事現場用のハーネスで固定され、白いロープが結び付けられていたという。
「邁さんは手が不自由で、食事をするときは箸ではなくスプーンです。それにシャツのボタンを留められず、長女が手伝っていました。ロープの片側は木に巻きつけられていたといいますが、彼1人でロープを結べるとは思えません」
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自殺の9割は他殺である 2万体の死体を検死した監察医の最後の提言