微生物 細菌 あらゆる物質を生成する
食物連鎖と共存共栄
食するとは 腸内の細菌の餌
見返りとして宿主の生命維持物質を提供
善玉菌排泄物(腸内細菌の死骸)を土に返し果実を得る循環 https://t.co/rVfQFi3yLF
— tara9 (@Jbfx2012Tara) October 5, 2019
現代医学の父と言われているヒポクラテスが「汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ」と言ったぐらい薬より食事に気を使うことが大事。
本当に自分は病気しない。このまま一生病気しないと思う。けがもすぐ治る。傷はすぐふさがる。それはなぜか?ひとえに良いバイブスをキープしているからとしか思えない。ネガティブなバイブスはゴミ箱にすぐ捨てる。これで心身ともに健康。
バイブス(波動)を上げるには穀物、野菜、果物です。バイブスが下がると病気になりますし、負のバイブスはまわりに悪影響を与えます。野菜や果物以外のバイブスの高い食べ物は、海藻類、味噌や醤油、ぬか漬けなどの発酵食品、梅干しです。これらは被爆から体を守ってくれる食品群です。
逆にバイブスを下げる食べ物は動物の肉類(ハムやソーセージなども)や魚類、牛乳やチーズなどの乳製品、アルコールやカフェイン、スナック菓子やインスタント食品など。
GHQの流行らせた冷たい飲み物は飲まない。氷を入れないし、常温か暖かいものを飲む。
とにかく人間は体温を下げる行為が体には悪い。なので冷たい飲み物は自分は飲まない。
昭和19年(1944年)に岡本天明に国常立神が降り、自動書記で書かれた日月神示(ひふみ神示)には、肉食を禁じる表現が多く出てきます。
四つ足を食ってはならん、共喰いとなるぞ。
草木から動物生まれると申してあろう。
神民の食物は五穀野菜の類であるぞ。
(碧玉の巻 第八帖)本には五穀、海のもの、野のもの、山のもの、皆人民の食いて生くべき物、
作らせてあるのぢゃぞ 日本人には肉類禁物ぢゃぞ。
今に食物の騒動激しくなると申してあること忘れるなよ
今度は共食いとなるから、共食いならんから今から心鍛えて食物大切にせよ
食物おろがむ(拝む)所へ食物集まるのぢゃぞ
(梅の巻 第十四帖)
とはいえ自分はお肉食べます。しかし一日の摂取するたんぱく質の量は食べても動物性なら80gぐらいを目安にしています。ベジタリアンとかビーガンになるつもりはありません。
肉を減らすと体は調子がいい。
かといって食べたいものを我慢するのは違うと考えている。人間は無意識の判断で動いているところがかなりのを占めている。なのでその無意識な意識が食べたいと思っているものは体が必要としている。これは間違いなく思う。食べたいものの栄養素をわかっているわけではないのだが、いま必要な栄養素を食べている。これは自分が食べたものを後で調べて合点がいくことが多いからだ。だから無意識と意識のバランスを調整して食事を感謝して楽しんで食べてもらいたい。
あと野菜を保存していて溶けていく野菜は駄目です。農薬たっぷりバビロンフード。いい野菜は枯れていく。こういう野菜を売っているお店やネット通販を使うべき。
また大根の葉っぱなどすぐ捨てる人がいますが、一物全体(いちぶつぜんたい)と言ってありのままの姿で分割されていない状態のことを言って、早い話、まるごと食べようという事!!
食養で使われることが多い用語で、食材を丸ごと使用するという意味で使われる。穀物を精白しないこと、野菜の皮をむかずに使うことや、根菜でも葉を用いること、小さい魚を丸ごと食べることを言います。
仏教用語で生物が生きているというのは、丸ごと全体で様々なバランスが取れているということであり、そのバランスのまま人体に摂取することが人体内のバランスを取るのにも望ましいという考え方から、人間が食物を摂取する際、穀物を精白したり、野菜の皮をむいたり、動物の肉や魚を部分的に食用にするのではなく、できるだけ丸ごと食べるのが健康に良いとする考え方。 栄養学の観点からも、植物の皮や葉、小魚の骨は栄養が豊富である。
また身土不二(しんどふじ)といって土地柄と季節に合った食べ物を食べよう. 「身体(身)と環境(土)はバラバラではありませんよ(不二)」という意味です。
その土地寒いなら寒さに耐えられる野菜が育ち、それを食べることによって人間も寒さに耐えられる。運送コストや中間マージンのないぶん安く提供してもらえるだろし、地産地消はエコである。運送しなければ二酸化炭素排出量も抑えられる。地元の安心できる農家を探して購入することもお勧めする。
ちょっと話はそれるのだが、外食していて帰り際にご馳走様を言えない人間はすべての調和から外れている行為。
お金を払っているんだから言わないというのは外道な考え方である。
また野菜を育てるのも楽しいぞ!!育てることで農作物のありがたみがわかり食事をさらに感謝できるぞ!!