自分たち以外は家畜状態にしておかなくために、GHQのスリーエス政策と言って、セックス、スポーツ、スクリーン(テレビ)を大衆にどんどん与えて本質につながらないようにするのが戦略でオリンピックとイルミナティのつながりは随所にみることができる。
ラグビーワールドカップ開会式とピラミッドアイ pic.twitter.com/ePrqIbZWgD
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) September 21, 2019
ゼウスの能力
ゼウスは全宇宙を支配しているため天空を意のままとし、大雨や雷、雪なども自在に降らすことができるとされ「ケラウノス」と呼ばれる「雷光」を意味する武器は、その名の通り素手で雷を掴むような形で描かれることも多い。
このケラウノスの攻撃力はアポロンやアルテミスなどが属するオリュンポス十二神の中でも最強とされており、全宇宙を一撃で破壊し世界を消滅させてしまうほどだといわれています。
ゼウス=ヒンドゥー教のシヴァ神
シヴァ神=牛頭天王 スサノオ=バアル
ゼウス=バアル
ゼウスの性格
紀元前8世紀頃の吟遊詩人ホメロスに描かれたゼウスは弱者を守り、正義と慈悲に満ち溢れた素晴らしい神だとされていました。
しかし、その一方で妻以外の女性とのあいだに何人も子どもを作るなど女性関係ではだらしなく、浮気がバレないようにあれこれと画策をする姿も描かれています。
また、慈悲深いとされている反面自身の定めた秩序を守らないものに対しては徹底的に罰を与える恐怖の神でもありました。
で、その十二神がいたとされるオリンピアで古代オリンピックが開かれたそうで、そのオリンピックもゼウスを讃える為のオリンピックと言われていました。
古代ギリシアではゼウス神が信仰され、その影響はオリンピックにも深い繋がりがあります。
世界遺産にも登録されている古代ギリシアの都市「オリュンピア(オリンピア)」では、その昔古代オリンピックが開催されていました。
古代オリンピックはゼウスを讃えるために行われる祭の一種で、現在と同じように4年に一回のペースで開催されました。
もっと突き詰めると、ミトラ神が晩餐をして祝宴した場所だから・・・。
ゼウスはミトラという事です。
なので、ミトラもバアルという事です。
この様にして、いつの間にかミトラ(バアル)の儀式に参加させられていた事になります。