プマプンク遺跡の謎と宇宙人のテクノロジー

ボリビアのティワナクにある巨石遺跡の一つプマプンク遺跡。紀元前1-2世紀頃に文化が形成され、最盛期は、おおよそ750年-800年ころから1000年前後-1100年頃と見られているという説もあれば、これは1万5000年も前に作られたものという説もある。

「プマ・プンク」は遺跡の中心部から外れたところにあるピラミッド状の建造物で、風化による破壊が進んでいるが、数トンもある一枚岩でできた建築の一部は今も残存している。その石材加工技術はオーバーテクノロジーといわれるぐらい、長方形の石材の面は見事に平らな状態で切り出されている上に、加工には鉄を利用していないとのこと。また直角に切り出されているものが、多々ある。

「プマ・プンク」の最大の謎は、古代人類が10〜100km以内に採石場からこれらの巨大な石をどのように運ぶことができるのか?標高3800mのティワナクにどのようにして1ブロック100トンの巨石を運んだか分かっていないということと、精密カットをどのように行われたのか?また、どのようにしてブロックを組み上げたのだろうか?壁の組み立ては、石を細かく切断し、周りの石と連動しながらブロックパズルのようにはめこみ、モルタルを使わずに組み上げてある。驚愕である。

また今日、世界中のエンジニアや科学者は、何千年も前の古代の人類によって行われたこれらの業績に答えることも複製することもできません。科学者たちは結論に達することができず、これらの驚くべき石のブロックがどのように運ばれたのか答えてもらえません。その中には、古代ティワナクの大規模な労働力によって達成されたと信じている人もいます。その労働力で石を採石場から「プマ・プンク」に運ぶ方法についていくつかの理論が提案されているが、こ

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プマプンクにはこのように、まるで工場で作られたように同じ型の精巧なH型ブロックが多数ある。ただ1ブロック100トン以上の重さであるため現代の工場でも造る事は難しい

プーマ・パンクは、古代の男が何をすることができるかを見たい場合、最も重要な場所の1つです。 これらの石構造は今までにない最大のものです。

ボリビアのティアワナコ市には、当時の人間の技術では建築不可能な巨石都市の跡があるが、そこには約12000年前に月が現代の軌道にやってきた事を記したカレンダーがあるとされ、「月の神殿」「月の家」と呼ばれる建築物で溢れている。

表面がツルツルに研磨されており、顕微鏡で観測した結果レーザーカットしたよりも滑らかな、ダイヤモンドで研磨したのと代わらない程。

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「プマプンク 宇宙人」の画像検索結果

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シュメール文明(Sumeria)の文字!

あえて言おう!これは宇宙人のテクノロジーであると