この人凄い①高野誠鮮 たかの じょうせん

凄い人達を紹介していこうと思っているこの企画その名も「この人凄いシリーズ」初めに紹介したい人は「高野誠鮮 (たかの じょうせん)」さんです。

放送作家を経て、29歳から羽咋市役所に。宇宙博物館コスモアイル等のUFOによる町おこしや、羽咋市神子原地区でとれる高品質のお米である神子原米(みこはらまい)をローマ法王に献上しブランディングを行うのだがそのビジネスセンスが凄い、またフランスの三ツ星レストランがそのお米を買いにくるまでにさせたスーパー公務員 高野誠鮮さん

高野 誠鮮は、氷見市地方創生アドバイザーで、科学ジャーナリスト、日蓮宗僧侶、立正大学客員教授、1994年から2006年3月31日まで金沢大学理学部大学院等の講師も務めた。 羽咋市役所勤務時代に限界集落を蘇らせ、『スーパー公務員』と言われた。元・羽咋市教育委員会文化財室室長。

この方はまだ自分がハマリ始めて時間が立ってないのですが、こんな方いるんだと驚きました。自分が知りたいことを知ってる知識の塊です。ビジネス、宇宙、農業、仏教。いいですね、この感じ、たまりません。講演会行きたいなー。

日蓮宗 本證山 妙法寺 四十一世住職。

ナポレオンの村というドラマのモデルになった方です。

この方、凄い人脈を色々駆使しています。メイソンリーな匂いがします。しかしながらダークな匂いがしません。苫米地英人博士とおなじ匂い、苫米地博士は「聖マウリツィオ・ラザロ騎士団」です。

ビジネス、宇宙、農業、仏教のケミストリー。

ミクロとマクロをつなぐことがこの四つの共通項である。

農業の微生物から宇宙まで、それを解釈している仏教。

その上のビジネスだろう。

仏教は知識より先に実践である。

だから高野さんの行動力はダイナミックである。

そしてタクティクスが凄い。

掘れば掘るだけ湧き出る泉な高野さんにハマリ中である。

高野誠鮮さんのまとめ動画

ここに動画がまとめてあります!是非!!

https://matome.naver.jp/odai/2149248643005280501

ローマ法王に米を食べさせた男