世論誘導するネット右翼工作員

日本が右傾化しているその流れを作っているのがネット右翼、ネトウヨの存在である。

自分は愛国者だが、ネトウヨは愛国を履き違えている。侍ではない。

愛国という事を一から見直してほしい。だがそもそも亡国を望むネット工作員が沢山いる。

それを今回は提示したいと思う。そのネット工作員組織の名前は

自民党・ネット・サポーターズ・クラブ

である。自民党が既にネット工作業者に依頼し自民党候補者に悪口などがBBSにあれば削除や反論する。ネット上で対立候補や他党に対するネガティブキャンペーンを張る中心的存在となっているという。

自民党ネットサポーターズクラブに入ると、このような会員証が送られてきます。ちなみに「飛翔する日本へ」の文字は、故・中川昭一氏の言葉であり、J-NSCのスローガンとして麻生太郎氏が毛筆で書いたものです。現在1万5000人以上の会員数

そもそも自民党は

児玉誉士夫はA級戦犯で投獄された翌年、CIC(アメリカの陸軍諜報部。CIAの前身)に対するおよそ一億ドルの支払いと引き換えに、七三一部隊の隠蔽工作にも関っていたアメリカの高級軍人ウィロビーの手配によって刑務所から出、その余った金で自民党を作ったのです。

http://blog.goo.ne.jp/nvno/e/ecdb0f1512e8b21d661be3f228c42421

クラウドソーシングでネトウヨバイト

金で世論を動かしている。