CIA(米中央情報局)が公式ホームページで、あの「Xファイル」を公開です。 アメリカのCIAは「我々のXファイルをのぞいて見てくれ」として、かつて極秘扱いだったUFO(未確認飛行物体)の調査に関する資料の一部をCIAのホームページ上に掲載しました。
米国防総省はこのほど、米カリフォルニア州サンディエゴ付近で空軍戦闘機が2004年に撮影した未確認飛行物体(UFO)の映像を公開した。
米紙ニューヨーク・タイムズは16日、国防総省が「高度航空宇宙脅威識別プログラム」と呼ばれる取り組みでUFOの調査を2012年まで5年間行っていたと報じた。今回公開された映像も調査の対象だった。
そのようなことが起きているので安全保障問題で立憲民主党の逢坂誠二衆議院議員が提出した
UFO質問の内容とは?
立憲民主党の逢坂誠二衆院議員が、2016年に施行された安全保障関連法で定める「武力攻撃事態」や「存立危機事態」に該当するかを問う質問主意書を出していた。
逢坂氏は、米国防総省が過去にUFOや地球外生命について極秘に調査していたとする米国の報道に基づき、UFOへの対応をただした。これに対して答弁書は「政府として(UFOの)存在を確認したことはない」「個々の報道について答弁は差し控えたい」とした。
政府は07年に「(UFOの)存在を確認していない」とする公式見解を初めて示した。当時の町村信孝官房長官(故人)は「個人的には絶対いると思う」と私見を述べていた。
1)地球の外から飛来してきたと思われる
UFO=未確認飛行物体の存在を確認したことがあるか
2)そうした物体が日本の領空に侵入した場合の
対応はどうなっているか
の2点です。
政府は27日の閣議でUFO(未確認飛行物体)に関する答弁書を閣議決定しました。
1)政府としては地球の外から飛来してきたと思われる
未確認飛行物体の存在を確認したことはない
2)そうした飛行物体が日本に飛来した場合の対応についても、
特段の検討はしていない
との回答でした。
これは安全保障問題で立憲民主党の逢坂誠二衆議院議員が提出した質問主意書に対する回答で、今はUFOへの特段の対策は考えていないと明らかにしています。
というわけで、SNS上では『UFOとか言ってしょうもないこと国会で答弁させているんじゃねぇー。』と言っている方も多いですが、見聞が低く、メディア洗脳されていて、UFOはいないとバイアスが強くかけられている。これは宇宙物理学者や生物学者は地球外生命は存在する可能性があるということ大真面目に言っている。アメリカがCETIやNASAにどんだけ予算をつぎ込んでいるのか。そのような現状から言ってそんなものはないと嘲笑する奴は知識量が少なく理解できないのである。
国防というものは想定できる範囲はすべて対応マニュアルを作るべきである。アメリカの消防署はゾンビもUFOも対応マニュアルがある。
また国連やアメリカなどの公的な機関は、異星人が発見されるという事態に対する備えが必要だと考えており、すでに様々な法や決まり、規制などが定められている。
つまり逢坂 誠二(おおさかせいじ)さんは至極真っ当なことを言っている。ちなみに自分のまわりにはなんと二人もアブダクションされたと言っている方がいる。また自分も臨死体験後UFOに監視されているんじゃないかと思うぐらいよく遭遇した。もしあなたや家族がそのようなことに巻き込まれ政府がオタオタしていても文句を決して言ってはいけない。無知な俺がいうのもなんだけど、無知は罪である。
この動画は絶対見ろ!!ブランデンバーグの話でぶっ飛ぶ!!
とにかく宇宙人がいるとかいないとか自分で色々調べてみるべきだ。とにかくまずはたくさんの科学者がどう考えているかが書かれている本があるのでそれを読んでもらいたい。