エンデの遺言 ―根源からお金を問うこと

毎日使うお金に対して疑問をもったことがあるだろうか?そしてこのお金というものを真剣に学んだことはあるだろうか?恐らく非常に少ないと思う。自分の周りにはとてもすごい経営者が多いのですが、経営は凄いですが、経済とかお金となると微妙なものです。これはなぜそうなのか?教育課程で教えていないのだ、人民を支配しやすいように。

もともと物々交換から市場が生まれて、物と物は価値が違うから金と変える。金を預かる銀行ができて、兌換紙幣が生まれて、金本位制度もなくなって今やパソコンで数字を入れているだけである。そしてその通貨発行権をもっているのはアメリカならFRBと日本なら日本銀行である。日本銀行は政府が55%保有しているが、残りは誰が持っているのかすら開示されていない。FRBは政府発行でなく独立した組織。

結局通貨発行権を持っているものが政府とか関係なくすべてを支配できる。この根本的なバビロンシステムが諸悪の根源である。とはいえこのすべての人たちが依存している経済圏から変えていくためになにが必要かを改めて考える必要がある。

自分はサドヴィプラ(プラウト経済理論)が一番いいと思うが、現実今これに変革するのは難しいだろうとかんがえているが時代はこれにシフトする考え方の方も次第に出てくるだろうと予測している。一万円札がなくなるという報道が流れてきているが、暗号通貨や5G管理社会はすぐそこである。いままさに皆はどう考えるかである。2030までには経済は大きく変わる、その前にこのような本を読んでなにが正しいか熟考すべき時であり、どう進むかはみんな次第であることは間違いない。世界人民総奴隷社会がいいか?皆と楽しんで暮らせる社会を迎えるかの瀬戸際である。

この本は神秘思想家ルドルフ・シュタイナーや児童文学作家ミハエル・エンデのお金に対する考え方が語られています。この二人に共通するお金に対する考え方は「お金も自然界の存在と同じように、年をとり最後は消えていくべきである。お金も老化しなければならない」というものでした。こうした考えは、すでにドイツの経済学者であるシルビオ・ゲゼルによって「自然的経済秩序(自由貨幣経済)」という概念で構想されている。

【経済】ミヒャエル・エンデ: 根源からお金を問うことhttps://matome.naver.jp/odai/2147005547768797601

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エンデの遺言 ―根源からお金を問うこと (講談社+α文庫)