茶番劇 2017年11月29日北朝鮮劇場

北朝鮮の朝鮮中央通信によれば、北朝鮮は発射した弾道ミサイル「火星15」は米国のいかなる領域にも到達可能。

韓国軍部の調べでは、ミサイルの最高高度は4500キロ、飛行距離は960キロだった。

という話ですが、小野寺防衛相「ICBM級と判断。過去最大級の高さ」と発言し高高度ミサイルでロフテッド軌道でEZにピンポイントで落とすだけの技術力と金が北朝鮮にあるとは思えない。国際宇宙ステーションより高い宇宙空間からですよ。NASAレベル。JAXAレベル。三菱重工レベルの技術力ありますかねー、嘘くさいです。ICBMクラスと言われているミサイルの見た目からして嘘草生えますね。これがISSより高い宇宙空間にでるんですよーwww。

7月28日に発射されたICBM「火星14」。朝鮮中央通信が配信した(朝鮮通信=共同)

ちなみにアメリカのICBMはこうです。

「ICBM」の画像検索結果

【AFP=時事】香港のキャセイ航空(Cathay Pacific Airways)は4日、北朝鮮が先週発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)を、香港と米国を結ぶ航空便に搭乗していた同社の乗務員が目撃したとみられると発表した。また、乗組員はミサイルが「爆発してバラバラになった」ところも目にしていたという。

北朝鮮は11月29日、米本土に到達可能とみられるICBMを発射しているが、同航空の声明によると、乗務員は同日に「DPRK(北朝鮮)が最近試射したミサイルの大気圏再突入とみられるもの」を目視したという。

というニュースが流れているが飛行機の飛ぶ高度で目視できる位置で爆発しているわけで、
ICBMじゃないでしょう。というかハッタリデスワ。北のICBMは失敗。というかそもそも打ち上げるところだけ配信したかっただけでしょう。もう茶番なんですよ茶番。

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北朝鮮ミサイルの火星は英語表記ではHWASONG。数秘術でHWASONG=33

33はメイソンリーの階級。

安倍晋三が3カ月ぶりに首相公邸に戻ると北朝鮮ミサイル発射。

毎度ほぼいない公邸に戻るたびにミサイルを発射。

安倍は前日からしっかり公邸に泊まって早朝の記者会見に準備していました。テレビ局にも連絡済みです。

北朝鮮の核開発や麻薬密輸の問題をめぐり、米上院政府活動委員会の小委員会は20日、北朝鮮の元技師や元高官、米政府高官らを招いて公聴会を開いた。弾道ミサイル開発などにかかわっていたという元技師は「部品の90%は日本から来た」「万景峰号で3カ月ごとに運ばれた」と証言。

軍産複合体ということです。アメリカ、北朝鮮、日本は仲良く茶番劇をくりひろげています。

前回Jアラートがなったが、今回は鳴っていない。それも問題。今回EZに落ちることを予測しているなら前回のJ-アラートの範囲は広すぎる。東北から関東まで鳴らした。恐怖で洗脳している。わかっているなら、もっとピンポイントで予測できたはずだ。破片が降ってくるから鳴らしたとかいう者がいるが破片なら成層圏で全て燃え尽きるだろう。やはりおかしい。

ただ気になるのはこれ!

北朝鮮船籍がやってきているというニュース。

映画の『宣戦布告』(せんせんふこく)は、1998年に麻生幾によって書かれたポリティカルサスペンス小説。自衛隊の治安出動における武器使用の問題点や、弱腰な政治家達のやり取りを描いた作品なのだが、はじまりは不審船がやってくるところから始まる。

ショックドクトリンがはじまるね。

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とはいえ昔からあることである。

【知ってはいけない】北朝鮮ミサイルの真実
ヒトラー 『大衆は小さな嘘より、大きな嘘の犠牲になりやすい。』 2017年8月29日5時58分頃、日本政府が発表した情報によると、北朝鮮...