「オウムアムア」という葉巻型UFOとアヌンナキ

太陽系外から飛来した小天体「オウムアムア」

「遠い過去からたどり着いたはじめての使者」という意味で葉巻型で岩石質か金属とNASAが発表している。

これはゼガリアシッチンのニビルと同じような軌道でこれは完全に葉巻型UFOでアヌンナキがやってきたということではないだろうか?研究者らが観察したところ、オウムアムアには塵やガスの尾がなかった。つまりこの天体は彗星ではなく、葉巻型UFO。

この天体(UFO)は数時間ごとに明るさが10倍も変化する。このようなサイクルから、小惑星は細長い形をしており、7.34時間周期で回転していると考えられる。

太陽系の運動するエネルギーと違う運動する惑星があること自体おかしいというか違和があるわけでコーヒーにクリープを入れて同じ様に流れないとおかしい訳で、シューメールの粘土版に書かれているように宇宙船と考えたほうが自然な事におもう。

あれ、これニビルじゃね。NASAが“太陽系外”からやってきた可能性がある
自然科学研究機構国立天文台 副台長(総務)渡部潤一 博士のツイッターを見ているとこんな発表がありました。 マウイ島のハレアカラにあるPan...