イルミナティカードの予言 Ver206 不死身になる血清編

Immortality Serum 不死身になる血清

「歳をとるにつれて体に蓄積されていくダメージを、薬や治療で修復すれば、人は老化せず、病気も食い止められる。老化や病気の原因は、突き詰めれば、細胞の細かい損傷です。つまり、傷ついた細胞を修復し続けることができれば、人は永遠に生き続けられるのです。そのために必要な薬と技術は、今後20年ほどで完成する可能性が高い」 英ケンブリッジ大学研究員で老年医学を専門とするオーブリー・デグレイ博士は、こう断言する。いくつかの条件を克服すれば、わずか20年後に、人類は不老不死になるというのだ。

G5

ノヴォシビルスクの学者たちが、誇張でなく、「若返りの薬」を発見したかも知れない。脳が自ら幹細胞を製造するように強いる、
独創的な薬品が開発されたのだ。幹細胞は病気にかかった器官を再生させることが出来る。これを用いれば、若さと健康を
取り戻すことが出来る。

肝細胞を用いた治療というのは学会のトレンドである。梗塞、卒中その他の病に適用が試みられている。美容整形医は年齢に
まつわる骨の問題からの解放、肌に若き日のツヤを取り戻すこと、等を請け合っている。しかしこうした幹細胞による治療・施術は、
現在のところ、まだ安全性が保証されているとは遠く言いがたい。新薬を開発した企業の経営責任者アンドレイ・アルタモノフ氏は
「ロシアの声」に次のように語っている。

―現在、どのように治療が行われているか?骨髄から幹細胞が作られ、培養され、血液の中に戻される。細胞の外で培養
されたこれら細胞は、血液中に紛れ込み、はや見分けのつかないものとなる。これら細胞は損傷した器官に送り込まれることも
あろうが、全く健康な器官に派遣されてしまうこともあり得る。そして、たとえば、心臓に肋骨を生やしてしまうようなことにも
なりかねないのだ。もはや、本質において、器官にとって「他人」である細胞なのだ。

ノヴォシビルスクにおいて、この問題は解決された。学者らはコードネームで「G5」と呼ばれる製薬を開発した。この薬品は、
骨髄に命じて、新規に幹細胞を製造させる。その幹細胞たちは、自ら損傷した器官を発見し、その再生に取り組む。専門家らの
言葉によれば、「G5」には「ホーミング(追跡)」機能がある。この「修理工」細胞たちは、汗や血のように体外に出て行かず、体内に
留まり、体内をめぐり、修理を続ける。この薬品は言わば再生医療界に新たに設けられた最上位ランクに属する薬品であり、
世界にその類を見ないものである。

―全く新しい薬品が生み出されたのだ。「G5」は骨髄に命じて自ら幹細胞を製造させる。それに、自らの母体を見捨てることを
しない。加齢に比例して、幹細胞はどんどん少なくなっていく。そのため器官は再生機能を失っていき、すなわち、老いる。
医学会に示されたこの新たなアプローチは、有機体に自らを修理させるというものだ。

症候治療における現在の方法論は、痛みが現われたら麻酔をかける、というものだ。それより遥かに複雑で、また遥かに
正しいやり方は、体自身に体を再生させるというものだ。この方法によってのみ、我々は「万人を若く、幸せにすることが出来、 その子供時代に還らせることが出来る」ようになる。

テロメラーゼ

テロメラーゼ (英: telomerase) は、真核生物の染色体末端(テロメア)の特異的反復配列を伸長させる酵素。テロメア伸長のテンプレート(鋳型)となるRNA構成要素と逆転写酵素活性を持つ触媒サブユニットおよびその他の制御サブユニットによって構成されている。

テロメラーゼ活性が低い細胞は、一般に細胞分裂ごとにテロメアの短縮が進み、やがてヘイフリック限界と呼ばれる細胞分裂の停止が起きる。テロメラーゼは、ヒトでは生殖細胞・幹細胞・ガン細胞などでの活性が認められ、それらの細胞が分裂を継続できる性質に関与している。このことから、活性を抑制することによるガン治療、および活性を高めることによる細胞分裂寿命の延長、その両面から注目を浴びている。

酵素によりテロメアが伸長されることは、1973年にアレクセイ・オロヴニコフ (Alexey Olovnikovによって最初に予測された。彼はまた細胞老化に関するテロメア仮説およびガンとテロメアの関連について示唆を行った。

1985年にカリフォルニア大学のキャロル・W・グライダーとエリザベス・H・ブラックバーンは、テトラヒメナからこの酵素を単離したことを公表した。グライダーとブラックバーンはジャック・W・ショスタクと共に、テロメアとテロメラーゼに関する一連の研究で、2009年ノーベル生理学・医学賞を受賞した

現在注目されている6つの不老不死技術

http://karapaia.com/archives/52189074.html