ハトホルの書―アセンションした文明からのメッセージ

自分は臨死体験者である。これが臨死体験なのか?アセンションと言われるものなのか?
それはよくわからないのだけど、ニルバーナも涅槃もアカシックレコードも5次元も全て同じ概念である。

自分の臨死体験
アカシックレコード(英: Akashic Records)は、元始からのすべての事象、想念、感情が記録されているという世界記憶の概念で、アーカーシャあるいはアストラル光に過去のあらゆる出来事の痕跡が永久に刻まれているという考えに基づいている。宇宙誕生以来のすべての存在について、あらゆる情報がたくわえられているという記録層を意味することが多い

このようなことが起きてこのようなことをいろいろ本を読んだが、これは基本の基礎の書である。マストアイテム。スピリチュアルの世界に興味のある方にはオススメの一冊である。これ一冊あれば大体のスピリチュアルの世界がわかるであろう。

マヤ人のように一斉にアセンションしたであろうことが、現代でも起きるのであろうか?
それか人類の一部がアセンションするのか?それはわからない。もし起きればこの本を知らなかったことを後悔するであろう。

改訂版と新ハトホルの書もある。

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ハトホルの書―アセンションした文明からのメッセージ