映画『クロスロード:新しい世界観の陣痛』

新しい世界観が現れつつある

ネクストレベルで世界はなにか大きく変容を見せる時が差し迫っている。それは進歩か衰退か。それはわからない。何かを得るということは何かを失っている。ITの進歩は飛躍的な繁栄を遂げている。シンギュラリティは生きている間に必ずくるフェイズである。

その前に自分とはなにか?森羅万象とはなにか?哲学的ななにかをその前に見つけておく必要があるのだが、それがなかなか伝わらない。そのような事象になってから考えればいいという方が本当に多いので閉口してしまうのだが、このようなミームはまず伝わる人には伝わるし、つまりアンテナを持っている人にコネクトするべきでそれ以上でもそれ以下でもない。
あなたの脳にアンテナを建てるかどうかである。

政治、経済、ITは驚くぐらいの速さで変わるだろう。それに乗っていけるもの、置いて行かれるもの、どっちでもいい、あなたがどちらを選ぶかだけだ。さぁ考えなければいけない。

目覚めているもの、きずきのあるものがどんどん増えてきている。歴史的人類の大きな分岐点にきている。

そして自分が臨死体験のときに言われた。『すべてはひとつだ』がわかりやすく理解できる映画がある。製作者の方にリスペクトと感謝を!

映画『クロスロード:新しい世界観の陣痛』は人類の現状と私たちの世界を完全に再創造する世界観の出現を深く検証するドキュメンタリーです。

『クロスロード』は生物学、心理学、ネットワーク科学、システム科学、ビジネス、文化、そしてメディアの洞察と研究結果を関連付けることにより、21世紀における人間の経験の内面的な働きを明らかにし、既成概念を破るよう、また、私たちの本当の正体と行動理由についての想定の正当性を疑うよう視聴者に強く迫ります。

『クロスロード』は今日のエスカレートしている社会不安、自然災害、経済的失敗を進化論的な文脈でとらえ、私たちの個人的意識および集合的意識の先端へと社会的ネットワークの力を通じて突き進む統合された世界観の足取りを明らかにします。

どんな視聴者にとっても目を見張らせる現実直視であり、現れつつある世界観の”たね”を運ぶ人のための声高な呼びかけです。

『クロスロード』に出演する科学者と思想家:アミット・ゴスワミ(Amit Goswami), ニール・ドナルド・ウォルシュ(Neale Donald Walsch), エリザベット・サトゥリス(Elisabet Sahtouris), ブルース・リプトン(Bruce Lipton), ピーター・ジョセフ(Peter Joseph), キャロライン・A・ミラー(Caroline A. Miller), ニコラス・クリスタキス(Nicholas Christakis), ジェイムス・H・ファウラー(James Fowler), マイケル・ライトマン(Michael Laitman), アーヴィン・ラズロ(Ervin Laszlo), ディーン・ラディン(Dean Radin), デーブ・シャーマン(Dave Sherman), アニー・レオナルド(Annie Leonard), ハイロン・G・クエスタ(Jairon G. Cuesta), ジョン・セント・アウガスティン(John St. Augustine)

クロスロードの映画製作者について:
ジョセフ・オハヨンはイスラエルとニューヨークを本拠地としている映画製作者、作家、演説家。