異端科学者 ナシームハラメイン

自分が臨死体験したときに、最初に見た幻覚は幾何学でその時は何もわからない状態だったのですが、臨死体験後それを調べていくとそれには名称があることがわかりそれはフラワーオブライフというものでした。さらにそこには重要な意味がありました。それは宇宙の森羅万象の意味が内包されている形である。物理法則、数学的な方式、音、生命がこれによって表されている。この形はオシリス神殿の壁に原子レベルで書かれていたり、狛犬のまりがこのような模様がついていたりと不思議な幾何学模様です。それを調べているとこの人に突き当たりました。

ナシーム・ハラメイン  Nassim Haramein

1962年ジュネーブで生まれ。ハラメイン’というのは、イラク人の姓です。

9才の時に “統一理論”に関する物質とエネルギーについてすでに取り組んでいた方で、その後立てた理論で宇宙はホログラフィックフラクタルをかけあわせた“ホロフラクトグラフィック宇宙論”というものです。

宇宙の“フラクタル”とは、ミクロからマクロまでそのパターンが繰り返えされることです。

【ヤバイ】ミクロとマクロの世界はフラクタルにできている

「ホログラフィック原理」この宇宙はホログラム、一枚のシートが時間軸をもった3D演出されているのが僕らがいる空間で、宇宙の地平面に映しだされたホログラムの幻影に過ぎない。本質は体積のない2次元という世界がホログラフィック原理と簡単にいうとこうなる。

太陽系の構造の渦巻き理論を一番最初に提唱したのが、
ナシーム・ハラメイン

シンクロニシティについて

科学とスピリチュアルの融合

ナッシム・ハラメイン~『私たちの見る分離はどこから来るのか』