イルミナティカードの予言 Ver57 Fnord!編

Fnordとは非現実的な事柄について皮肉を込めて使う言葉。

陰謀小説の トリロジー (1975年)から語源はきています。

小説では、「fnord」という言葉は啓発されていない人に催眠術を与えられ、小学校の子供たちは「fnord」という言葉を意識的に見ることができないように教えられます。

残りの人生では、その言葉が出現するたびに、無意識や混乱の感覚を潜在的に生成し、被験者の合理的な考察を妨げる。

人間はなにかを認識するまで全くそのものを知覚することはない。例えば植物など名前を覚えるとするとここにも咲いているとか今まで目に留まらなかったものを認識するようになる。

受動的な教育を受けているものには、常識という縛りに縛られているので認識することができないだろう。

これは一瞬認識しても、すぐにシャッターが下りるようにできている脳は。

能動的に考えることができない脳に学校教育でさせられているためだ。

一層、二層皮をむいてどのようなことなのか、考え、調べることが大切なのだが、現代人は時間がないので調べることがストレスになるので、そのような習慣が身につかない。

新聞やテレビをそのまま受動的にインプットする。ニュースも見ず。

さらには活字は漫画でも読めない。

GOOGLE先生をすべての理解とするのは駄目だが、ググることさえできない。GHQのウォーギルトインフォメーションプログラムの効きようは深い意識まで浸透している。

大衆は年間3冊で読書家といわれるくらい読書という習慣がない。

本を読むことをお勧めする。

陰謀論を説くものはB層と言われるが、否定するものがB層だと思う。

全然能動的ではない。真相ではない、マジョリティがあるものが、正解という方に世間は動く。

このカードを見るとわかると思うが、この中にピラミッドとプロビデンスの目が隠されている!見る人が見ればコルナサインとかプロビデンスの目とかピラミッド、フクロウ、666とかすぐわかるのだが、目の覚めてない人から見たら、「ハイ偶然」「たまたま」「ネットの見過ぎ」という事。

洗脳されている人ばかりです。

平和っていいですな。

参考資料を用意したぞ!

これをみてなるほどと思えば立派な陰謀論者!

参考資料:イルミナティお散歩に出掛けよう!!

参考資料:紅白歌合戦とピラミッドフリーメイソン祭りや