イルミナティカードの予言⑭流星直撃編

イルミナティカードの予言⑭流星直撃編

2013年2月15日ロシアのチェリャビンスクに落ちたためチェラビンスク隕石と呼ばれている。

直径約17メートル、重さ約1万トンと推定される。しかし途中で奇跡的に爆発したため、粉々になった。それでもマッハクラスのソニックブームの衝撃波で、4474棟の建物が損壊し1491人が重軽傷を負っている。爆発しなかったら推定される被害は落ちた場所1kmはクレーターになり周辺は10km以上は焼け野原になっていたと考えられている。

しかしこの話の裏側にはこんな話がある。アメリカとロシアの宇宙兵器開発の話がささやかれている。アメリカ側は宇宙から地上を攻撃するDARPAが実験開発中のファルコンHTV2というのがある。

または神の杖と言われているDARPAの宇宙兵器か?ロンギヌスの槍。

地球上全てをターゲットにできる。だが宇宙条約で兵器の宇宙空間への配備は禁止されているが衛星やロケットは軍事転用可能である。

粉々になった隕石は実はUFOなのではないかという話もある。